ファイバカップルレーザー光源
メーカー名Schäfter + Kirchhoff
- 光源
- LD・LED光源装置
- ファイバーカップル
- 405nm~1550nm
SuK社の58FCMシリーズは、レーザーダイオード光をシングルモードまたは偏波保持ファイバに結合したファイバカップルドレーザー光源です。回転対称のガウシアンビームを出射し、405~1550nmの波長、最大70mWの出力に対応します。FC/APCコネクタを標準装備し、アナログ/TTL変調、定出力/定電流動作、インターロックやキースイッチなどの安全機能を備えています。
ラインナップ
| 波長 | 代表出力 | ファイバタイプ | 標準コネクタ |
|---|---|---|---|
| 405nm | 51mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC、エンドキャップ付き |
| 635nm | 5mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
| 640nm | 25mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
| 660nm | 24mW/70mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
| 675nm | 3mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
| 685nm | 24mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
| 785nm | 60mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
| 830nm | 18mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
| 980nm | 4mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
| 1310nm | 4mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
| 1550nm | 15mW | シングルモード/偏波保持 | FC/APC |
58FCMシリーズは、レーザーダイオード光をシングルモードファイバまたは偏波保持ファイバに結合したファイバカップルドレーザー光源です。405~1550nmの各波長をラインナップし、最大70mWのレーザー出力に対応します。ファイバ出射光は、回転対称のガウシアン強度分布となります。
偏波保持ファイバ仕様では、23dB以上の偏波消光比に対応します。標準ファイバ長は1.5mで、標準コネクタには8°研磨のFC/APCを採用しています。DIN、AVIO、ST、E-2000などのコネクタや、ファイバ長の変更、真空フィードスルーにもオプションで対応します。635nm未満の波長には、コネクタ端面を保護するエンドキャップ付きファイバが使用されます。
レーザー出力は、本体のポテンショメータまたはアナログ/TTL変調入力により調整できます。動作モードは、温度変化やレーザーダイオードの経年変化を補償する定出力モードと、レーザーノイズを抑える定電流モードから選択できます。電源電圧は5Vまたは12Vに対応します。
安全機能として、リモートでレーザーを停止できるインターロック、キースイッチ、レーザー動作状態を示すLEDインジケータを備えています。レーザー安全規格EN 60825-1に準拠しています。
※SuK社のその他の製品ラインナップはこちらをご覧ください
用途
- 分光分析・蛍光測定用のレーザー光源
- 光学機器・計測装置への安定したレーザー供給
- 偏波依存測定および光ファイバ部品の評価
ポイント
- シングルモード/偏波保持ファイバから選択可能
- 405~1550nm、最大70mWの幅広いラインナップ
- アナログ/TTL変調とレーザー安全機能を搭載
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