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低コヒーレンス ファイバカップルレーザー光源

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メーカー名Schäfter + Kirchhoff

Schäfter+Kirchhoff社の51nanoシリーズは、低ノイズ、低コヒーレンス、低スペックルを特長とするファイバカップルドレーザー光源です。シングルモードまたは偏波保持ファイバを選択でき、不要な干渉やスペックルが測定精度に影響する用途に適しています。標準仕様、OEM仕様、戻り光を抑えるファラデーアイソレータ内蔵仕様をラインナップしています。

51nano-S/51nanoFI-S/51nano-N/51nanoFI-Nシリーズ

 

区分 シリーズ ファイバ仕様 主な特長
標準仕様 51nano-S シングルモード/偏波保持 波長375~1550nm、最大出力30mW、キースイッチ・インターロック搭載
ファラデーアイソレータ内蔵 51nanoFI-S シングルモード/偏波保持 波長405~1550nm、最大出力27mW、戻り光保護30dB超、キースイッチ・インターロック搭載
OEM仕様 51nano-N シングルモード/偏波保持 波長405~1550nm、最大出力30mW、キースイッチ・インターロックなし
OEM/ファラデーアイソレータ内蔵 51nanoFI-N シングルモード/偏波保持 波長405~1550nm、最大出力27mW、戻り光保護30dB超、キースイッチ・インターロックなし

 

51nanoシリーズは、低パワーノイズ、短いコヒーレンス長、低スペックルコントラストを特長とするファイバカップルドレーザー光源です。パワーノイズは代表値で最大出力の0.15%未満、コヒーレンス長は約300µmです。高周波変調によって複数の縦モードを励起し、モードホップや不要な干渉パターンを抑制します。

 

51nano-Sシリーズは、キースイッチ、インターロック、レーザー動作表示LEDを備えた標準仕様です。51nano-Nシリーズは、装置への組み込みに適したOEM仕様で、キースイッチとインターロックを省略しています。OEM仕様をEN 60825-1に準拠して使用する場合は、対応するスイッチボックスが必要です。

 

51nanoFI-S/51nanoFI-Nシリーズは、30dBを超えるアイソレーションを持つファラデーアイソレータを内蔵しています。レーザー光源への戻り光を抑え、モードホップ、パワーノイズ、周波数変動、レーザーダイオード寿命への影響を低減します。

 

※SuK社のその他の製品ラインナップはこちらをご覧ください

 

 

用途

  • AFMにおけるカンチレバー変位測定
  • 高精度な位置測定・光学アライメント
  • 戻り光を利用した粒子測定

ポイント

  • 代表値0.15%未満の低パワーノイズ
  • 約300µmの短いコヒーレンス長と低スペックル特性
  • SM/PMファイバ、OEM/ファラデーアイソレータ仕様をラインナップ

◀︎表は横にスクロールして見ることができます▶︎

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メーカー紹介Schäfter + Kirchhoff

Schafter + Kirchhoff GmbHは創業60年を数えるドイツ ハンブルグの光学設計老舗メーカーです。
クラシカルなレンズ設計および光学部品のカスタム製造を経て、PMファイバ関連製品、ラインレーザおよびラインスキャン用カメラを取扱う現在の業務形態にシフトしていきました。光学先進国、ドイツでの長年の実績が裏付ける通り、同社の製品は優れた光学・機械精度を特徴としております。リスト品以外のカスタム品も対応しております。

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