DWDMチャンネルチェッカー + OTDR Optical Wave Expert
メーカー名EXFO Inc.

・DWDMの各chパワーをグラフにより分かりやすく表示
・OTDRもトレースのほか、アニメーションで各イベントを表示
・実用性と効率性に優れた頑丈でコンパクトなアウトドア仕様


・7インチ、野外強化型タッチスクリーン
・測定データの分析〜レポート化もボタン一つで実行

・DWDMチャンネルチェッカ + OTDRトレースを1ポートにて同時測定可能
*iOLMとは!?:EXFO社が独自に開発したOTDRトレースのアニメーション表示機能
障害点、分岐点、融着点などの各イベントをアイコン化することにより、誰でもミスなくより効率的な作業が可能
*iOLMの30日無料トライアルキャンペーン実施中!
仕様
| OTDR仕様 | |
|---|---|
| 波長 | C-band チューナブル 1527.99 – 1567.95nm ITU-T G694.1 チャンネル 12-62 (191.2 – 196.2THz) |
| 中心波長不確かさ | DWDM 50GHz チャンネル波長コントロール |
| 帯域 | 50GHz, 100GHz (ITU-T G694.1 grid) |
| ダイナミックレンジ at 20μs (dB) | 40 |
| イベントデッドゾーン (m) | 0.7 |
| アッテネーションデッドゾーン (m) | 3.5 |
| 測定距離 (km) | 0.1 – 400 |
| パルス幅 (ns) | 5 – 20,000 |
| サンプリングポイント | 〜256,000 |
| サンプリング分解能 (m) | 0.04 – 10 |
| 距離精度 (m) | ±(0.75 + 0.0025% x 距離 + 分解能) |
| チャンネルチェッカ仕様 | |
| 波長域 | 1527.99 – 1567.95nm (191.2 – 196.2 THz) |
| ITUチャンネル | ITU-T G694.1 チャンネル 12-62 |
| チャンネル間隔 | DWDM 100 GHz |
| チャンネル毎ダイナミックレンジ | 10 ~ -40 |
| 最大入力パワー (total) (dBm) | 20 |
| 測定不確かさ (typ) (dB) | 1 |
| ORL (dB) | >35 |
| 測定時間 (s) | <3 |
| ビルトイン パワーメータ仕様 (MAXシリーズのみ) | |
| 校正波長 (nm) | 850,1300,1310,1490,1550,1625,1650 |
| パワーレンジ (dBm) | 27 to -50 |
| 不確かさ (%) | ±5% ±10nW |
| 表示分解能 (dB) | 0.01 = max to -40dBm 0.1 = -40dBm to -50dBm |
| 自動オフセット ヌリング範囲 | 最大出力 to -30dBm |
| トーン検出 (Hz) | 270/330/1000/2000 |
| 赤色光源 | |
| 波長 (nm) | 650nm±10nm |
| 出力モード | CW/1Hz |
| 出力 (dBm) | -1.5dBm (0.7mW) |
| レーザ安全クラス | Class 2 |
| 基本仕様 (MAXシリーズ) | |
| ディスプレイ | 7インチ (178mm)野外強化型タッチスクリーン, TFT |
| インターフェイス | USB 2.0ポート x2, RJ45 LAN 10/100 Mbit/s |
| ストレージ | 6GB内部メモリ (平均 20,000 OTDRトレース) |
| バッテリー | 充電式リチウムポリマー電池 (Li-Po) |
| パワーサプライ | AC/DCアダプタ, 100-240VAC, 50-60Hz |
| サイズ (H x W x D) | 166mm x 200mm x 68mm |
| 重量 (バッテリーを含む) | 1.5kg |
| 動作温度範囲 | -10℃ – 50℃ |
| 保管温度範囲 | -40℃ – 70℃ |
| 湿度 | 0% – 95% |
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