株式会社オプトロンサイエンスOptronscience,Inc.

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光ファイバ融着加工

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メーカー名オプトロンサイエンス

ファイバ融着は、融着機を使用して光ファイバの先端同士を高熱で溶かし一本化する接続方法で、通信の信号損失や反射を最小限に抑える事が出来ます。オプトロンサイエンスでは、ファイバ融着を検討しているがファイバ融着機導入は難しい方向けで、ファイバ融着代行を行っております。

光ファイバ融着のメリット

①ファイバ融着点(接続点)での光の伝送損失(ロス)が圧倒的に少ない

伝送損失が少ない事により、長距離の通信でも信号が弱まらず高速・大容量のデータを安定して伝送が可能です。

 

②ガラス同士が完全に一体化するため反射戻り光(ノイズ)がほとんど発生しなくなる
コネクタ接続などのような端面での光反射(ノイズ)が発生しなくなる事により、通信エラーや高出力レーザに使用時の破損リスクも低減されます。
 
③製品としての耐久性が高くなる
一度融着した部分は一本のガラス管と同等になるため、引張強度が高く、温度変化や湿度、振動などの環境変化に非常に強くなります。
 
④接続部分をコンパクトに収める事が可能になる
コネクタや接続部品に比べ接続部が非常に小さいため、ファイバ自体を機器の内部や格納スペースに省スペースに収納が出来ます。

 

光ファイバの融着作業には専門的な技術融着機が必要になりますが、

作業出来る人がいない!設備投資が難しい!というお客様も多いです。

そのような場合は、弊社にてファイバ融着を対応いたします。

 

対応ファイバ

シングルモードファイバ、偏波保持(PANDA)ファイバ、マルチモードファイバ(※コア径400µmまで)

 

ご相談の流れ

1:弊社お問い合わせフォームへご相談いただく

お問い合わせの際は、どのような製品同士を融着希望なのか、お客様の所持されております光ファイバパッチコードや、ファイバカプラ・ファイバレーザ等ファイバアッセンブリ品の情報(ファイバ情報を含む)を記載の上、お問い合わせください。

 

2:営業担当よりご連絡

お問い合わせ内容を確認後、営業担当よりご連絡し、ファイバ融着内容について擦り合わせをさせて頂きます。

※内容を擦り合わせて頂く際、製品資料や仕様図面等があれば共有いただけると有難いです。

※融着する対象物(支給品)が、大型機器に付属のファイバと他ファイバの場合、融着後の梱包形態についても検討する必要がある為、支給品が大型製品の場合は予めご相談下さい。

 

3:お見積書のご提出

融着対象物・融着箇所数によってお見積価格が異なります。

 

4:ファイバ融着対応

お見積書ご確認後、ご注文にいたった場合はファイバ融着対応へと進めさせて頂きます。

融着希望品は、ご注文後に弊社まで支給をお願いいたします。

 

5:融着対応終了後 → 納品

 

融着作業の手順

スプライサー(融着機)、クリーバー(ファイバ切断機)を準備

 

クリーバー(ファイバ切断機)を使用し、被覆の除去 / 切断 / 清掃等、事前作業を実施

 

融着するファイバをスプライサー(融着機)にセット

 

ファイバ融着パラメータをスプライサー(融着機)に入力して融着を実施

 

⑤ファイバ融着部分に対して融着スリーブ(保護スリーブ)を装着

融着スリーブ(保護スリーブ)のみも販売しておりますので、お問い合わせください。

 

融着完了

 

融着ファイバパッチコードを希望の場合

支給品の融着対応の他、両端が異なるファイバ同士を融着させた融着ファイバパッチコードの製造も対応しておりますので、ご相談ください。

 

【製造例】

・ファイバ:片端50/125µm、片端62.5/125µm ※クラッド径が同じファイバであれば組み合わせ可

・コネクタ:両端FC(SPC) ※コネクタ、研磨種類も選択可

・全  長:3m、1.5mの中間地点で融着 ※全長も希望内容にて対応

・被  覆:SUS管付き ※SUS管無し(素線での対応)も相談可

 

◀︎表は横にスクロールして見ることができます▶︎

メーカー紹介オプトロンサイエンス

1990年創立、光ファイバのアッセンブリをはじめ、レーザーポインタ・LDピグテイルモジュール・LD光源装置・コリメータ・小型ドライバ等、自社製品を国内にて製造し、販売しております。また、国内製品に留まらず、海外メーカー製品も取り扱っておりますので、光学製品のご相談がありましたら是非お問い合わせください。

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